年金手帳の廃止について【2022年4月から】

2021/06/21

戯言

個人的には、必要性を感じていなかった「年金手帳」
マイナポータルとの紐づけで、書類での通知も不要なので、その手続きもしています。

なんかの番号が書いてあるだけの手帳って???

社会保険庁の時代には、色々ゴタゴタしておりましたが、年金機構になってからは、しっかりと管理されているようなので安心しております。

改めて年金手帳を確認・・・再発行しているので青色です。

  • 基礎年金番号
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 交付年月日
後は、何一つ書かれていることはありません。(私の所有している年金手帳は、です。)

来年の4月から、手帳自体が廃止となりますので、それ以降は再発行もできません。(その必要もありません。)

これから、すべてマイナンバー(カード)に統合して、もらえると大変助かるのですが・・・

✅まとめ

税金と同様に年金の納付は、我々国民の義務です。

二十歳になったら、四の五の言わず、気持ちよく納付しましょう。

※年金の納付は、クレカ対応しており、最寄りの年金機構事務所で手続きが可能です。決済手数料なども掛かりませんのでお勧めです。

(すべての地方税が、クレカ対応になることはあるのか・・・)

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