士業を営む上で、所属する必要のある〇〇会・・・入会し、会費を月々支払わないと〇〇士として、仕事ができません。
私の所属会では、会費は指定の銀行支店に口座開設して、自動振込しております。
では、仕訳ですが使用する勘定科目は「諸会費」or「租税公課」となるようです。
<仕訳>
〇月×日 租税公課 ¥10,000 / 普通預金 ¥10,000 (摘要)〇〇会費
私は、「租税公課」を使っています。
※個人的に、確定申告の際に用意されている勘定科目を積極的に使う方針ですので。
✅まとめ
使用する勘定科目は、一度決めたら、統一して記帳することが大事です。
同じ会費なのに、「諸会費」を使ってみたり、「租税公課」を使ってみたりはNGです。
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